社会福祉法人にてアンガーマネジメント研修を行いました(12/8・12/16)

由利本荘市を中心に複数拠点を持つ社会福祉法人にて管理職向けのアンガーマネジメント研修を行いました。介護系施設の為一度に全管理職が揃うことができず、2回に分けての実施。全員がアンガーマネジメントという共通認識を持つことで職員間のいざこざはなくなるだろうと思います。

そのためには一人一人が自分自身の怒りの傾向を考え、3つのコントロールを意識しながら生活する、トレーニングに励むことが大切です。まずは自分ができると思うところから始めてみることをお勧めしますね。

そしてもう一つ自分自身の傾向を掴むためにもやはり記録をつける(日記のようなログ)ことが大切だと思います。日本アンガーマネジメント協会ではアンガーログというアプリを提供しているので上手に活用し、自分自身を理解することが第一歩かなと。そしてアンガーマネジメントのトレーニングを続けることでいつの日かアンガーログがハッピーログに変わっていく様子を体感できると思います。

日々の仕事や家庭生活で忘れがちになると思いますが、アンガーマネジメントの3つのコントロールを常に意識し続けてほしいですね。きっと職員同士でも利用者さんにもそしてそのご家族にも喜ばれる介護サービスが提供できるようになると思います。

 


【アンガーマネジメントとは】
怒りを感じてはいけない、怒ってはいけないというものではなく「怒る必要のあるものには適切な怒り方ができ、怒る必要のないものには怒らなくて済むようになれること」です。
「あのような怒り方をしなければよかった、また、あの時、怒っておけばよかった」と、後悔することのないよう「怒り」という感情に振り回されなくなるというもの。
「怒り」は私たち人間にとって自然な感情です。怒りを感じることも、そして怒ることも悪いことではありません。しかし、他の感情と比べると強いエネルギーを持つため扱いづらく、さらに「怒り」は悪いものだと思い込み、しっかり目を向けてこなかった人が多いのではないでしょうか。「怒り」を抑え込んでフタをし、しっかりと向き合わないことが、余計に扱いづらくします。大切なのは、怒っている自分自身を否定せず、自分の「怒り」を理解し、振り回されずに上手に付き合うことです。そのためにもアンガーマネジメントの心理トレーニングができるようになりましょう。

■令和6年度の企業向け研修はこちらから
https://hondamasahiro.com/news/r5amft-2/

■アンガーマネジメント研修についてはこちらから
https://hondamasahiro.com/service/anger-management/

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