秋田県社会福祉協議会にて訪問介護員向けアンガーマネジメントを行いました(11/17)

前日の訪問看護師向けに続き、訪問介護員(ヘルパー)向けのアンガーマネジメント入門講座を行いました。ご自宅へ向かい利用者さんへの看護、介護を行うというケースでは1対1になることが多くあります。
その際に利用者の機嫌次第で暴行を受けた、暴言を受けるというケースもあるようです。そんなときに自分自身が感情的な対応を取らず、また平穏で穏やかに応対するためには怒りの感情と上手に付き合う必要があるでしょう。

そのためのアンガーマネジメント入門講座です。今後も介護施設や介護サービスを受ける方は増えてくるでしょう、利用者さんが感情的になる場面があるとしてそこには必ず理由があります。その理由を理解して接することができればきっと嫌な気持ちでサービスを行うことはなくなるでしょう。アンガーマネジメントを理解してトレーニングしてる側が怒りの連鎖を断ち切ることで、互いに幸せな状態を長く続けられるようになります。

人と接する機会が多い業種の方は特にアンガーマネジメントを学ぶことをおススメします。


【アンガーマネジメントとは】
怒りを感じてはいけない、怒ってはいけないというものではなく「怒る必要のあるものには適切な怒り方ができ、怒る必要のないものには怒らなくて済むようになれること」です。
「あのような怒り方をしなければよかった、また、あの時、怒っておけばよかった」と、後悔することのないよう「怒り」という感情に振り回されなくなるというもの。
「怒り」は私たち人間にとって自然な感情です。怒りを感じることも、そして怒ることも悪いことではありません。しかし、他の感情と比べると強いエネルギーを持つため扱いづらく、さらに「怒り」は悪いものだと思い込み、しっかり目を向けてこなかった人が多いのではないでしょうか。「怒り」を抑え込んでフタをし、しっかりと向き合わないことが、余計に扱いづらくします。大切なのは、怒っている自分自身を否定せず、自分の「怒り」を理解し、振り回されずに上手に付き合うことです。そのためにもアンガーマネジメントの心理トレーニングができるようになりましょう。

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